
廃車手続きの種類
引っ越しや生活環境の変化により、自動車を手放さなければならなくなったとき、どのように処分していらっしゃいますか?下取りに出したり、廃車にしたりという方が多いのではないでしょうか。
下取りの場合は、中古車販売業者に見積もりをお願いして、買い取りが決まれば、ほとんどの場合各種届出も業者側でとてもらえます。では、廃車にするときは…?
一般的に使われる「廃車」という言葉ですが、正しくは「抹消登録」といわれ、抹消登録には永久抹消登録、一時抹消登録、輸出抹消登録という3つの種類が。
永久抹消登録と一時抹消登録の違い
永久抹消登録とは、自動車を解体したあとに申請するもの。一般にいわれる「廃車」とは、この永久抹消登録のことを指します。
永久抹消登録とは違い、自動車自体を残すのが一時抹消登録。何らかの理由により、長期間自動車を使わない場合にこの手続きをします。最後の輸出抹消登録については、あまりなじみがないかもしれませんね。
これは自動車を輸出するときに行う手続きで、自動車リサイクル料金が免除に。輸出抹消登録を申請すると、輸出抹消登録証明書が交付され、これを税関に提示して通関を行います。
万が一、輸出抹消登録証明書の有効期限である6か月以内に自動車が輸出されなかった場合は、決められた期限内に証明書を返納し、一時抹消登録証明書の交付を受けることになります。
以上が抹消登録の種類です。このうち、当サイトでは普通自動車の永久抹消路登録手続きについて紹介します。
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